メメ屋の同人コミック『オカネダイスキ』の感想を書いていきます。
オカネダイスキ ネタバレと画像
最近羽振りが良くなったJK・遠亜。年齢をごまかしてキャバクラで働いていると友人たちには言っていた彼女ですが、実は援交をして稼いでいたのでした。
この日もおじさんと待ち合わせ。おじさんのイチモツを美味しそうにしゃぶり、その後は当然のようにセックス!
援交を持ちかけられた時は抵抗があったものの、お金に釣られて体を売ってしまった遠亜。
しかしセックスに病みつきになってしまい、自分からも誘うようになっていきました。色々なおじさんとセックスをするうち、セックスの経験値がどんどん上がっていきます。
時にはおじさんの娘の制服を着てパイズリ。おじさんは娘の名前を呼びながら大量の精子を遠亜の巨乳に出します。
連休を利用しておじさんたちとセックス三昧の計画を立てた遠亜。禁欲してきたおじさんたちは既にギンギンです。
すぐにフェラ&セックス!遠亜もおじさんたちもケモノのようにセックスをしまくり、イキまくりました。イキすぎぃ!
オカネダイスキの感想
めちゃくちゃエロかったです。
まず表紙がいいですね。遠亜はおっぱいもでかいし最高。表紙だけで抜けるレベルだと思います。
ストーリーもシンプルながらいい感じ。最初はお金目当てで援交を始めたものの、徐々にセックスの虜になっている遠亜の姿がよく描かれています。
セックスのシチュエーションやプレイのバリエーションが多いのも好印象。激しいプレイから娘に見立てた変態プレイ、腋コキなど多くのプレイが描かれています。最後は痴女のようなバニー衣装も!
まあ遠亜はどう考えても痴女ですが。
非常にレベルの高い同人コミックでした。続編にも期待したいです。