サークル・STUDIOふあんの同人コミック『委員長は催眠アプリを信じてる。』の感想を書いていきます。
ジョークアプリの「催眠アプリ」が流行った学校。当然効果など無く、効いたフリをして遊ぶだけのアプリです。
しかし学級委員長の黒田皐月はこのアプリが本物だと信じているようで……!?
『委員長は催眠アプリを信じてる。』のあらすじ
なぜか「催眠アプリ」を本当に効果があると信じている委員長。彼女は疎遠になってしまっていた主人公の小寺のことが好きでした。
催眠アプリを使って小寺とエッチなことをしようとするドスケベな委員長。実は小寺も委員長のことが好きで、当然催眠にかかったフリをして彼女の言いなりになります。
手コキとシックスナインで1回ずつイッた後、とうとう本番セックス……!?委員長の処女を奪うことに!
2回も中出しセックスをしたのにまだ足りないドスケベ委員長。フェラした後さらに体位を変えて求めてきます。
委員長の巨乳に興奮した小寺はさらにヤリまくったのでした。
まとめ
121ページとボリュームはかなりのもの。しかし導入部分がやや長めです。
とはいえエロのクオリティは非常に高く、実用性はなかなかのもの。普段真面目な子が乱れる姿に興奮する人は多いでしょう。まあこの委員長はドスケベすぎますが(笑)。
全体的にはおススメの同人です。続編もあるので気に入った人はこちらもどうぞ。