暗中模索の同人コミック『少女が買える街1』の感想を書いていきます。
少女が買える街1のあらすじ
コンビニで少女が普通に売っている街。ロリ系の子が多いもよう。
おっさんはケースに入れられた数人の女の子の中から一人を選びます。
そして弁当と一緒にお会計。18歳以上でないと買えないようですが、値段はかなり安いです。
街中には他の少女販売機も。この街では少女が買えるのは一般的ということでしょう。
帰宅後、弁当を食べるおっさん。いつの間にか少女を犯していたようです。消費期限が切れる前にともう一回犯すことに。
少女のロリボディを堪能し、中出ししたおっさん。最後にお掃除フェラをしてもらい、回収袋に入れて回収所に。まさにモノのように少女が扱われている街でした……
まとめ
コミックLOに載ってそう(小並感)。
設定はかなり特徴的。いかんせん凌辱は好みがかなり分かれやすいジャンルなので何とも言えないところ。
画力自体はかなり高く、ロリが好きな人なら間違いなく楽しめるでしょう。純愛系が好きな人には勧められませんが。
試し読みのサンプルを見て好みに合うなら買って損はなさそうな作品です。